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12月10日は、ラヴィの一周忌法要へ行ってきました。
書いたものの、アップしようか迷っていましたが、今の心境ということで、やっぱりアップすることにしました。

12月に虹の橋に旅立ったお友達との合同法要でした。
一周忌。三周忌。それ以外の周忌のお友達。みんなで28人(匹)との法要でした。
参加された方は、約50人位いました。

お経が始まると、目頭が熱くなりました。
ハンカチを押えている方、鼻をすすっている方。
それぞれが、愛する大切な家族を思い、ここに参加されていたのでしょう。

去年の12月10日は、とても元気にしていたラヴィ。
病気なんて嘘の様に、こんなにはしゃいで大丈夫なのと思う位に遊んでいました。
テンションがあがって、ハーハーして舌が出て、久しぶりに見た、笑顔になったラヴィでした。

でも、11日の朝は、全然違いました。
それから、日一日と、目に見えて悪くなっていきました。
明日はよくなるだろう。明日こそはよくなるだろうと願っても、時間をおって悪くなるのがわかりました。
まだまだずっとずっと一緒にいたいのに・・・・
この現実が受け入れられない。
心の準備をした方が良いのだろう・・・でも、できない・・・別れたくない。
毎日が葛藤でした。

体力がなくなり、歩こうとしても、立てない。
それでも自分の足でトイレに行こうとする。
おしっ○をしながら、倒れてしまう。
必死で自分の足で立とうとする姿に、胸が締め付けられました。
これ以上ラヴィを苦しめないでと願う毎日。
発作が起きてしまいそう。
どうしても虹の橋に行かなければならないのなら、苦しまずに安らかに。
お願いだから、苦しみを与えないで。
毎日、祈らずにはいられませんでした。

不安な毎日。苦しかったけど、一番辛かったのはラヴィ。
でも、現実を受け入れ、健気にしっかりと病気に立ち向かっていました。
抱きしめると、辛い中でも、いつもシッポを振ってくれました。
一生懸命に生きたラヴィ。
今思い返しても、本当に偉かった。そう思います。

ラヴィが元気な時、病気になるなんて想像もしていなかった頃。
ただ漠然と、もしもラヴィがいなくなったらと思っただけで、涙が出ました。
ラヴィがいなかったら生きていけないと涙が出ました。
ラヴィのいない生活なんて考えられないと思いました。

それが現実になって・・・
虹の橋に旅立つということ。
その後の日々は、想像していた以上に悲しくて辛くて、苦しくて。
永遠に会えないということが、こんなに苦しいものなのかと。
悲しいなんて通り越して、本当に苦しくてたまらなかったです。

頑張れたのは、ラヴィと供に闘った日々。
辛かった日々だけど、それが私の力になっていました。
ラヴィに命の尊さ。重さを教わったから。
言葉にできない程、たくさんのことを教わったから。
こんなに大切なことを教えてもらったのに、ラヴィに恥ずかしくて、生きていけないなんて思うことは、できなかったです。

そして、手を差し伸べてくれる人がいつもいました。
まるでラヴィが導いてくれてるのかと思えるかの様に。
くじけそうになった時、必ず力をくれる人がいました。
その人達のお陰で、今の自分がここにいると思います。

この1年、「ラヴィ、ありがとう」と言わなかった日は、なかったと思います。
ラヴィがいたからこそ、素敵な人達に出会うことができました。

元気な頃も。今も愛しいラヴィ。
いろいろなことを教えてくれるラヴィ。
ラヴィ、ありがとう。

最近思うことがあります。
供に暮らし築いた絆は、虹の橋へ行っても、変わらないと・・・
ラヴィ、そうだよね。(*^_^*)

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2006.12.18 / Top↑
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